【社長ブログ】立石寺を詠む






立石寺
蟬聲未起入梅前
山寺石階登幾千
還看空中浮本殿
欲尋古佛近藍天
立石寺
蟬聲(せんせい)未(いま)だ起(お)こらざる 入梅(にゅうばい)の前
山寺(さんじ)の石階(せきかい) 登ること幾千(いくせん)
還(ま)た看(み)る 空中(くうちゅう)に本殿(ほんでん)の浮かぶを
欲(ほっ)して古佛(こぶつ)を尋(たず)ぬれば 藍天(らんてん)に近し
意訳
梅雨入り前、まだ蝉の声も聞こえない静かな頃に山寺を訪れた。
果てしなく続く石段を登っていく。
ふと見れば、本堂はまるで空中に浮かんでいるようだ。
古き仏を拝したいと歩みを進めるうち、いつしか青空のすぐ近くまで来ていた。








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